経済理論学会(Japan Society of Political Economy)へのお誘い

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経済理論学会は1959年5月に設立され,2007年5月現在,約1,000名の会員を擁しています。この間,本学会は,経済学(ポリティカル・エコノミー)の総合学会として,「大会案内」に示されていますように,経済学の基礎理論から現代資本主義の諸問題までの広範なテーマを,科学的に批判的な見地に立ちながら多角的に取り上げてきました。21世紀に入り,市場経済のグローバル化とともに,地球規模での環境汚染,富の偏在やそれにともなうさまざまな経済的格差の拡大など,その弊害が深刻化している現在,本学会の果たすべき役割はますます大きくなっております。

この課題に応えるため,本学会は今世紀に入って,一方でICAPE(The International Confederation of Association for Pluralism in Economics)への準加盟,韓国社会経済学会,中国資本論研究会との交流など,国際交流の強化を図るとともに,他方では,若手研究者をはじめ入会者を多数迎えて活動を活性化していくために,2004年度からレフェリー制を伴った機関誌をそれまでの『年報』から年4回刊の『季刊 経済理論』へと拡充し,会員の研究成果の内外への発信力を飛躍的に高めました。

専門分野の如何を問わず,経済学(ポリティカル・エコノミー)の研究に関わっておられる方々のご入会をお待ちし,歓迎いたします。

2007年6月  経済理論学会幹事会

学会の特色

  1. 経済学(ポリティカル・エコノミー)の総合学会として,個別専門分野を超えて経済学の基礎理論から現代資本主義の諸問題までを広く研究・討論することを目的にしています。
  2. マルクス経済学を,現代における経済学(ポリティカル・エコノミー)のもろもろの流れの基幹的な部分として位置づけ,その資本主義批判および経済学批判の精神を受け継ぎます。
  3. 経済学における理論と方法の多様性を尊重し,研究の自由で創造的な発展をめざします。
  4. 社会のなかで活動する学会として,民主主義,人権,環境,平和を重んじ,社会正義と社会進歩に貢献します。
  5. Japan Society of Political Economyとして,共通の関心を有する世界の学会および研究者との学術交流を進めます。

入会の資格と手続き

  1. 大学院修士課程ないし博士前期課程を修了した人,またはそれに準ずる研究業績のある人は入会できます。①修士課程在籍の大学院生についても、指導にあたっている教員による具体的な研究内容とその水準についての説明を付した推薦があれば入会を認めうるものとする、②大学院での研究歴をもたない一般社会人についても、その学術水準を認めうる研究業績があれば入会を認める、ことが2011年4月16日の幹事会において決定されました。
  2. 会員2名の推薦者の記入のある申込書を事務局に送付し,幹事会の入会承認を受けて下さい。
    入会申込書(PDFファイル)のダウンロード

会費

  1. 会費は年額10,000円です。
  2. 専任職をもたない大学院生の会費は半額(5,000円)に減額し,70歳以上の方の会費は8,000円に減額します。80歳以上の方の会費は免除します。
  3. 入会が承認された年度から支払っていただきます。

会員の権利

  1. 大会,部会研究会等に参加することができます。
  2. 会報「経済理論学会ニュース」を受け取り,寄稿することができます。
  3. 機関誌『季刊・経済理論』を受け取り,同誌に論文・研究ノート等を投稿することができます。
  4. 役員を選出し,会員総会に出席し,会の運営に参画することができます。
  5. 本会のメーリングリスト(jspe)に参加し,情報を受けたり交換したりすることができます。

【経済理論学会事務局】 〒176-8534 東京都練馬区豊玉上1-26-1 武蔵大学経済学部 清水敦研究室内
Tel: 03-5984-3781
Fax: 03-3991-1198
E-mail:secretariat@jspe.gr.jp

規約集 役員名簿 English Version